カテゴリー:ゴルフスイングについての考察
森守洋&陳清波プロのダウンブローをマスターする!
「スイングしたときに、ヘッドが最下点にくる手前でボールをとらえること」 これはダウンブローの定義です。 そして、陳清波プロはダウンブローのメリットについて、 次のように説明します。 …
詳細を見るA子さんが語る「書道とゴルフの共通点」
「筆って書いている常に引っ張っているよね。クラブも同じでね」 「自分自身が『筆』になる」 とは、A子さんのシングル夫の観察日記(パーゴルフ5月21日号)での シングル夫さんの発言。 …
詳細を見る横峯さくら「ツイスト打法」で史上最長の92試合連続予選通過&復活優勝
「長かった。うれしい。勝てない間に、自分と向き合えるようになった」 とサイバーエージェント・レディース(2013年)の優勝で涙を見せた 横峯さくらプロ。 史上最長の92試合連続予選通過に1年11ヶ月ぶりの優勝。 「も…
詳細を見るフェードボールが打ちたいならばフックグリップ
「フックグリップ(ストロンググリップ)は、むしろフェードが打ちやすいグリップ」 と中井学さんが言っていますが、 一般的には球がつかまりやすいとされているフックグリップ。 その名前の通り、「フック(ドロー)が打ちやすいのでは…
詳細を見る宮里藍もやっている正しい「手打ち」でゴルフが上手くなる!?
「ヒジから下だけでクラブを開閉するのが正しい手打ちスイング(アームローテーション)です」 そう語るのはゴルフコーチの深澤治プロです。 多くのアマチュアゴルファーは、 開いているフェースをヒジから先を使って閉じるのではなく、 …
詳細を見る「遠心力」でヘッドスピードアップ!?武市悦宏プロのトークレッスン(4月21日 池袋)
ツイスト打法の武市悦宏さんのレッスン講演&サイン会が池袋で開催される。 ということで、 『オレって、こんなに飛んだっけ? ゴルフダイジェスト者』を持って旭屋書店池袋店へ。 フェースを返して打つ というツイスト打法…
詳細を見る森守洋プロが語る「フェースが開いたままインパクトする」ダウンスイングの腕の動き
森守洋さんのダウンスイングと言えば、 クッション投げドリルが有名ですが、 「フェースが開いたままインパクトするイメージでもOKです」 という森守洋さんの言葉は私には大きな衝撃と気づきを与えてくれました。 この感覚に、 …
詳細を見るフレッドカプルスはオープンスタンスのドロー打ちで2013年マスターズを制覇できるのか?
フレッドカプルスは2日目を終えてー5で2位。 今年のマスターズ(2013年)でも躍動していますね。 フレッドカプルスの黄金時代は1990年代前半だったと思いますが、 マスターズでは別です。 昨年(2012年)のマスターズでも…
詳細を見るゴルフドクターの高木覚さんに学ぶ「右手スナップ」の動き
スナップを使ったゴルフスイングということで、 金田久美子プロのスイングやフレッドカプルスのスイングを紹介してきましたが、 スナップについて解説されている本って本当に少ない。 (金谷多一郎さんの「ゴルフはスナップだ」は名著ですが…
詳細を見る森守洋プロが語る「腕は横に振らない」ゴルフスイングとは
「腕を横に振らず、真下に向けて解放するようにスイングしてください」 「腕を真下に向けて解放するスイングをすると、フォローでグリップエンドが見えます(後ろから見て)」 そう語るのは森守洋プロ。 腕を真下に解放することで、腕が回旋…
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