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ツイスト打法なら身長が低くて非力でも飛ぶの?誰でも飛ばし屋になる方法


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手、脚、腰のブレーキが全部使えたら最高に飛ぶ。

どうも、身長165cm未満で野球経験もなく非力な35歳の鈴木です。

最近、ドライバーの飛距離が伸びてます。

シンプル・イズ・ベスト。

という言葉は大体肯定的な意味で使われますが・・・

武市悦宏プロのツイスト打法もまさにシンプルであり、ベストだと感じています。

武市悦宏プロのツイスト打法の3箇条↓

  1. 手を返す
  2. 脚を踏ん張る
  3. 腰を逆回転させる

上記の3箇条を意識するだけで誰でもスイングが劇的に進化する気がします。

私の周りだけで考えても、90%以上のゴルファーの飛距離が20ヤード以上伸びているからです。

66歳の私の父親の飛距離も15〜20ヤード近く伸びているみたいです。

あなたが飛距離不足&スイングが安定しないことに悩んでいて、

「ボディーターンを信じている」

「手打ちは間違っていると思う」

などの理由で、手を返す動きを躊躇っているとしたら、

下記の動画をご覧になって、さっさとツイスト打法に切り替えることをオススメします。

武市悦宏プロのレッスン動画in紀伊國屋書店↓

上記の動画はちょっと長いのでポイントを下記にまとめますね。

「目が疲れるので本で読みたいです」

という方は(送料無料)↓

武市悦宏プロのツイスト打法の3箇条(解説)↓

  1. 手を返す:ダウンで腕を伸ばしてリリースしたらすぐ腕を返す。
  2. 脚を踏ん張る:ベタ足で踏ん張る
  3. 腰を逆回転させる:腰は回さず「止める」ぐらいの意識

シンプルなので、ゴルフ好きのあなたならすぐに理解できるかもしれません。

でも、次のような疑問が頭に浮かんだ方もいると思います。

「ツイスト打法の3箇条については理解できました。でも、どんな効果があるんですか?」

はい、効果は複数あるんですが、一言で言うと・・・

ツイスト打法の効果=曲がらない&飛距離が出る

ということになります。

間違ったインパクトのイメージ↓

スクリーンショット 14 01 29 13 45

「鈴木さん、そんな上手い話は聞いたことがありません。とても不愉快です」

と言われてしまうかもしれませんが、これは事実です。

ツイスト打法を取り入れるだけで、多くのゴルファーの悩み、

・スライスしてOBばかりで100オーバー

・ティーショットが飛ばなくて恥ずかしい思いをする

とは無縁になってしまうのです。

ってここまで断言すると逆に怪しいですね(笑)

手、脚、腰のブレーキをかけることで、体の正面で打てるようになる(振り遅れない)。

だから、曲がらない。

手、脚、腰のブレーキをかけることでヘッドが走る(ヘッドスピードが上がる)。

だから、飛距離が伸びる。

というのが、ツイスト打法=曲がらない&飛距離が伸びる、の理由です。

何となく納得できましたでしょうか?

正しいインパクトのイメージ(イカが素早く逃げる!)↓

スクリーンショット 14 01 29 13 48

「筋力なんて関係ない。要は“運動伝導”が大切。ツイスト打法は効率がかなり良い」(運動心理学の白石豊氏)

ツイスト打法を覚えるだけでも劇的にスイングが進化すると思いますが、

森守洋さんのダウンブローで「クラブは右回し」の感覚を覚えれば鬼に金棒だと思います。

>森守洋さんのダウンブロー参考記事も読む

森守洋さんのスイング理論は練習場よりも実践(ゴルフ場)で強い効果が実感できますね。

ツイスト打法だけでイマイチ伸び悩んでいる人は上記参考記事のドリルを取り入れてみて下さい。

自宅で素振りをするだけで本番に強いスイングが身につきます。

最後までお読み頂きありがとうございましたm(__)m

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管理人:鈴木taro〆

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